2020年5月18日追加 自宅の整理で在庫を3部だけ発見しました。既に頒布がとっくの昔に終了した幻の1冊です。 北海道の道央は夕張、三笠を中心とした旧産炭地の炭鉱、学校、病院などの廃墟を、その経緯と現在の姿を文・写真を交えて紹介する廃墟写真資料集になります。 本当に炭鉱を研究している人の足元にも及びませんが、今回は一応、幌内炭鉱がメインです。なにせ幌内炭鉱の記事だけで主文が7000字以上あります。なので、それなりに読める本のはず。 Vol.1からさらにページ数が増えて44P、もちろんフルカラー

2020年5月18日追加 自宅の整理で在庫を3部だけ発見しました。既に頒布がとっくの昔に終了した幻の1冊です。 北海道の道央は夕張、三笠を中心とした旧産炭地の炭鉱、学校、病院などの廃墟を、その経緯と現在の姿を文・写真を交えて紹介する廃墟写真資料集になります。 本当に炭鉱を研究している人の足元にも及びませんが、今回は一応、幌内炭鉱がメインです。なにせ幌内炭鉱の記事だけで主文が7000字以上あります。なので、それなりに読める本のはず。 Vol.1からさらにページ数が増えて44P、もちろんフルカラー